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「挟み式ヤエン」って?

挟み式ヤエンについて

あおりねっとが考案し特許出願した、写真のような挟み式ヤエンの特色を説明します。

弊社が考案した2本以上のヤエンを使用した挟み式ヤエン

従来のヤエンと同じように道糸に装着します。従来は道糸が水面から45度位になるまでアオリイカを寄せてヤエンを滑べらせるのがベストでしたが、この挟み式ヤエンは活きアジを抱食しているアオリイカを藻などから引き出し、遠くのアオリイカの場合はヤエンの滑る角度があることを確認し、2本のヤエンアームを広げて道糸に装着して投入して下さい。ヤエンがアオリイカの抱食している活きアジの尻っぽに当たると、ヤエンの重さと加速によって自動的に上下のヤエンアームが閉じてアオリイカを挟み込みハリが食い込みます。念のため竿をあおって道糸を引っ張り、上下のヤエンアームを完全に閉じて下さい。

アオリイカの大小に関係なく充分に挟みます。(ただし300g以下の新子サイズには不向きです)

アオリイカが後方に逃げようとすればするほど上下のヤエンの巾が縮まり、針がアオリイカに食い込みます。

6個(軽量は3個)の針が上下2本のヤエンに付けてあるので、ヤエンがアオリイカに掛かると道糸をゆるめないように引張ってくればアオリイカはほとんど逃げられません。ゆっくりと安心して取り込んで下さい。
挟み式ヤエン


使用方法

挟み式ヤエンの使用方法

ケースから出した図-1の状態のヤエンを図-2のように2本のヤエンアームが上下になるように立てて道糸に装着してください。 開口部の道糸の通し方は、ヤエンを左手で持ち、右手で道糸をつかんで図-3の→のところから挿入して下さい。 次に後部を従来のヤエンと同じ様に巻線に添って右廻りにセットし、スムーズに滑るかどうか確認してください。

挟み式ヤエン

ヤエンが着水したら竿を持ちなおし、両手でなるべく高く竿を上げてヤエンが餌のアジを飽食しているアオリイカに到着するのを待ちます。後は竿をあおって道糸を引っ張れば上下のヤエンアームが完全に閉じてハリがアオリイカに食い込みますので、上手に取り込んでください。

ヤエンを道糸から外す時は、装着する時の手順と逆の方法を行えば外れます。

注意事項

※ヤエンは足で踏んだり海へ落としたりしないよう所定の場所に置き大切に扱いましょう。

※6個の針が付いていますので危険です。専用ケースか塩ビパイプや竿ケースを適当の長さに切って両側にキャップをするなどして保管して下さい。特にお子様などに触らせないようにして下さい。

挟み式ヤエンの使い方について

準備は通常のヤエン釣りと同じで、道糸の先につけてある針に餌の活きアジを掛け、ポイントに向けて活きアジを投げ込みます。糸フケを無くし、竿を手持ちでアジを誘導しながらイカを誘ったり、竿を竿受けにセットしてリールのドラグを緩めるなどしてアオリイカのアタリを待ちます。

餌の活きアジをアオリイカが食べようと抱き付くと道糸が引っ張られます。手持ち竿の場合は直接わかりますし、置き竿の場合はリールのドラグがなるなどでこのアタリがわかります。それまでも竿先の動きを注意して見ておくことも大切です。

アオリイカのアタリがあればアオリイカに違和感を与えないために、ドラグを緩めるなどリールから道糸が出る状態を保ちます。道糸が出だして約3〜5分(アオリイカのサイズやその時の状態によりこの限りではありません)すると道糸の出が止ります。道糸が止まれば竿の弾力とリールを使ってアオリイカを寄せはじめます。この時イカが引っ張るようならアオリイカに放されないように逆らわず、その分だけ道糸を出してやります。このイカとのやり取りを繰り返し、なるべくアオリイカを底から浮かした状態にし、挟み式ヤエンを装着します。

道糸が張った状態ならばそのまま投入していいですが、道糸が緩んでいればアオリイカを水面まで引き上げて自分の手前まで引き寄せ、竿先を下げて道糸と水面との角度がなるべく小さい状態でヤエンを投入して下さい。高い所からヤエンを滑らせたり、道糸が緩んだ状態で糸がL字型になって水面に落ちてしまったりすると、水面到達時の衝撃で2本のヤエンアームが閉じてしまうので注意して下さい。 筏や磯などの水面に近い所では衝撃も少なく、ヤエンアームはアオリイカに当たるまで閉りません。

挟み式ヤエンがアオリイカに到達すると自動的に挟みます。その後も道糸を緩めない様にしていればアオリイカは絶対に逃げられません。

皆様もよく工夫して捕確率100%を目指して頑張って下さい。

挟み式ヤエンの選び方について

    いずれも道糸が張っている状態で
  1. 軽量タイプ挟み式ヤエンは小型のアオリイカに。(秋から初冬の500g〜1kgのイカ)
  2. 標準タイプ挟み式ヤエンは中型のアオリイカに。(初冬から春先の1〜2kgのイカ)
  3. 大型タイプ挟み式ヤエンは大型のアオリイカに。(冬から梅雨前の1.5〜3kgオーバーのイカ)

以上、弊社発売の3種類の挟み式ヤエンをアオリイカの引き具合に応じて使い分けて下さい。

挟み式ヤエン3種類

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